Featured Post

109MEN'Sが本格的に「脱お兄」を図るのかも。



こんにちは。

昨日は昼から時間があったのでテニスをしようと家から出た瞬間に雨が降ってきた

ファッションアナリストの山田耕史(@yamada0221)です。







個人的に好きなファッションという訳ではないのですが、

何故か当ブログではお兄系に関するエントリが沢山あります。


山田耕史のファッションブログ: メンズエッグの表紙で見る「お兄系」が「お兄系」でなくなっていく変遷。

山田耕史のファッションブログ: men's eggが休刊に追い込まれた理由は何だったのか?

山田耕史のファッションブログ: メンズエッグの次はソウルジャパン?ファッション雑誌のテイストのブレについて考える。

山田耕史のファッションブログ: お兄系は不滅?戦後ヤンキーファッション史に見るお兄系の位置。

山田耕史のファッションブログ: メンズエッグ最終号で見る「ギャル男ファッション14年史」。


先日渋谷駅の地下から109MEN'Sに上がる時に

109MEN'Sの秋のキャンペーンフォトが目についたので撮影しました。

それがこちら。



お兄感全くもってゼロです。

以前のエントリでも

山田耕史のファッションブログ: 2014年。お兄系、死す。



109MEN'Sのお兄系離れに付いて書きましたが、

今回のフォトは更にお兄系から離れており、

テーラードジャケットにダウンベストを組み合わせた今っぽいコーディネイトは

まるでユナイテッドアローズやシップスのようなトラッド系セレクトショップのようです。

109MEN'Sの公式サイトを見てみると

2014年初秋のシーズンテーマは

「CAST YOUR SHELL」。

「殻を破る」という事です。


http://109mens.com/whatsnew/921/

私はこの「殻を破る」というのは

従来の109MEN'Sのイメージである「お兄系」という「殻」を破る事なのかも、

と思ったのですがそれは深読みし過ぎでしょうか。


最近109系ブランドに関する暗いニュースが続いていますが、

LIP SERVICEを展開するオルケスが民事再生 | Fashionsnap.com

ギャル文化の先駆け「LOVE BOAT(ラブボート)」ブランド終了へ | Fashionsnap.com

ギャルファッションから派生して生まれたファッションであるお兄系のイメージが強い

109MEN'Sが今後どのように舵を切って行くのか。

楽しみにしたいと思います。


最後までご覧いただきありがとうございました!

ファッションネタはTwitter(@yamada0221)でも随時呟いていますのでよろしければフォローしてみて下さい。





このエントリを書いた人
山田耕史 詳しいプロフィールはこちら