2017年1月2日月曜日

カンタンにオシャレになる方法その1。「普通の服を普通に着る」








こんにちは。正月太りが怖くて体重計に乗れないファッションアナリスト山田耕史(@yamada0221)です。




オシャレとは2種類があると思います。ひとつは「個性的な服をあえて着ること」。もうひとつは「ベーシックデザインの服を普通に着ること」です。

「個性的な服をあえて着ること」でオシャレに見える人の数はとても少ないと思います。ファッション業界人やそれに近い大のファッション好きの人くらい、「四六時中ファッションのことを考えている」くらいの人でないと個性的な服を着てオシャレに見せることは難しいでしょう。

個性的な服とは、高価なデザイナーものやブランドものの服に限りません。低価格で誰でも手に入るような服でも個性的な服はたくさんあります。「個性的な服」という言葉をわかりやすく表現すると「デザインされている服」というような感じです。例えば一時期よく見かけて裾をロールアップすると裏のチェック柄が見えるチノパンツ。



これはベーシックなチノパンツに「裾裏のチェック柄」というデザインがされた服です。このような服も「個性的な服」になります。

「個性的ではない服」とは長年多くの人に愛用されているベーシックデザインの服です。チノパンツならこのような感じ。



プリントや柄、シルエットなど特に何のデザインもされていない服のことです。

こういったベーシックデザインの服を普通に着るだけで、誰もがオシャレに見えます

実はベーシックデザインの服を普通に着ている人はとても少ないのです。私は以前ファッション企画会社でストリートスナップの分析をするという仕事をしていました。毎月300人以上、その会社に在職中ではのべ3万人以上がどんな服を着ているかを分析していたのですが、世の中のほとんどの人が先ほどのチェック柄のチノパンツのような「個性的な服」を着てしまい、その結果オシャレではなくなってしまっています

ですので、普通の服を普通に着る」だけで世の中の大半の人と差別化される「オシャレな人」になれるのです。

私は「これがベーシックデザインの服だ」という商品を紹介すれば、多くの人がオシャレになることができると思い、リアル、ウェブ問わず膨大な数のショップを見てベーシックデザインアイテムを探していますが、納得できる価格とクオリティのベーシックデザインアイテムにはなかなか出会えません。

今、納得できる価格とクオリティのベーシックデザインアイテムを最も多く作っているのはユニクロとGUです。しかし、ユニクロとGU私が自分で買ってもいいな、と思えるデザイン、価格、クオリティの商品は全体の2割くらいではないかと思います。そんなユニクロ、GUのオススメ商品は毎週水曜日に更新している新作レポートと毎週金曜日に更新しているセールレポートでご紹介しています。

また、ユニクロGU以外にもオススメできるベーシックデザインアイテムは発見次第随時ご紹介しています。例えばこんな感じ。



山田耕史のファッションブログ: ローテクスニーカーの新定番!ムーンスターLOWBASKETはオールスターを超えたかも。

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この記事の続編はこちら→山田耕史のファッションブログ: カンタンにオシャレになる方法その2。「色の数を少なくする」

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