うーん、わかりづらいタイトルですねw
具体的に見ていただくのが早いでしょう。
私がこれに気付いたのはZOZOTOWNで靴下を探している時の事です。
あれ、同じアイテムが連続しています。
これをよく見てみると
んん?
おかしいですね。
ブランドが違うではないですか。
そして値段も違います!
気になってZOZOTOWNの靴下をざっと調べてみると
RAGEBLUE
JUNRed
なんと5ブランドが全く同じアイテムを売っています。
そして値段は
RAGEBLUE 350円(3足1050円)
JUNRed 525円
ADPOSION 630円
MEN'S MELROSE 840円
rupert 1050円
となっており、
最安値と最高値では3倍もの価格差があります。
因みにAmazonでも上記5ブランドではないブランドで売っています。
OCTAVE OCTAVE
こちらはRAGEBLUE同様3足1050円です。
何故こんな事になっているのかはよくわかりませんが、
ZOZOTOWNなどファッションECが更に盛り上がるだろう今後、
同様の事は増えるのではないでしょうか。
※注
ここで述べられている内容は書き手の所属する
組織・団体の主張を代表・代弁するものではなく
あくまでも筆者一「個人」としてのものです。