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松任谷正隆氏が語る「似合う服」と「似合わない服」。



こんにちは。

Dreamweaverが楽しくなって来たファッションアナリストの山田耕史(@yamada0221)です。






現在発売中のGainer2014年10月号の特集は「着たい服と、似合う服」。



試着やパーソナルショッパーなど他の雑誌ではあまり

なかなか見られないテーマの特集で楽しかったのですが、

その中でもファッション通としても知られる

松任谷正隆氏のインタビューの一節が興味深かったのでシェアします。



似合わないものには2種類あると思います。
本当に似合わないものと、理解できていないもの。
理解できていないだけなら、その後、似合うようになる可能性はあります。
だから試着して欲しいと思ったら、僕は買うんです。

欲しいと思ったものを買うというような買い物の仕方は

限られたお小遣いをやりくりして服を買っている私にはなかなか真似出来ませんが、

服を「似合わないもの」と「理解できていないもの」の

ふたつに分けて考えるのは面白いですね。

私も一度、「欲しいけれど似合わないもの」を買うチャレンジをしてみたいと思います。


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